三国志真戦
本作は、戦略的で奥が深い戦闘システムと美しいグラフィックに定評があり、個性溢れる武将を登用したり自国の反映を目指して建設を進めたりしながら戦闘を繰り返していく戦略シュミレーターゲーム。
序盤にやるべき事
まず最初にキャラを作成して、城を建設する場所を決めよう。
最初に老人との会話で質問をされ、この回答によって4種類ある君主特性を獲得できる。
どの特性が選ばれるかによって貰える報酬が異なる。
好みの君主特性が取得できなかった場合には、アバターを決めた後に君主特性の右側にあるボタンをTAPする事で、何度でも質問をやり直す事ができる。
好みの特性がある方は取得できるまで何度でも繰り返す事が可能。
ちなみに『英主』と『賢主』は報酬がおいしいのでオススメ!!
初心者保護期間を活用する
ゲームをスタートさせるとまずは武将がプレゼントされる。
その後も無料や半額の名将登用で武将をGETできる!!
★3武将でも始めの頃はミッションをクリア可能だが、★4などのレア武将が出た場合は、そちらを積極的に編成する事で土地占領などを行うと際に楽になる。
ゲームをスタートして48時間の間は『初心者保護期間』というものが設けられていて、期間中は行動毎に消費される体力や土地占領に掛かる所要時間が半分以下になったりと、お得!!
期間中ならば、武将の戦法リセットを行なっても戦法ポイントが全て変換されるため、この間に様々なパターンの戦法をカスタムして試す事で自分の形を見つけられる。
Lv.3の土地からは偵察もしよう
スタートしたばかりの、Lv.1やLv.2のレベルの低い土地ならば、容易に敵の守備軍を壊滅させることができるが、Lv.3からはこれまでのようにはいかなくなる。
そこで導入したいのが、偵察。
偵察はその名の通り、敵側の守備兵の種類や人数、戦法などを事前に知る事ができるので、いきなりの戦闘で準備が不十分になるという事が起こらなくなる。
勝率が上がれば兵士を失う数も減らす事が可能。
補足として、騎兵→盾兵に強く、盾兵→弓兵に強く、弓兵→槍兵に強く、槍兵→騎兵に強いという関係性があり、敵の兵の種類まで理解した上で、相手の兵に対して相性の良い兵種に切り替えてから出陣すると良いだろう。
領地の所有数を管理しよう
占領できる領地には限りがあり、その上限は名声によって変化する。
名声の値が低いうちは、占領可能な領地も少ない訳なので、すぐ上限に達してしまう場合がある。
そんな時は、領地にしておくメリットがあまりない様なレベルの低い土地を手放し、上限値を下げてから新たな土地を占領していくと良いだろう。
手放し方は、領地をTAPすると『✖︎』ボタンが小さく出現するのでそこを押すと手放せる。
木牛流馬の迎撃や訓練に挑もう
木牛流馬は名声が4000を超えると出現するようになる。
迎撃する事で大量の資源や予備兵士をGETでき、8時、14時、20時にリセットされまた出現する。
そして、試練というランダムに資源を獲得できるモードが7章を突破すると挑めるようになる。
資源が不足していると感じた時は貿易を利用するとよいだろう。
君主殿5レベルと市場の作成を行う事で取引できるようになる。
まとめ
今回は、三国志真戦の序盤攻略として10章までの攻略の流れを詳しく解説してきた。
解説を参考にして、最初の内に効率よく進行させられるためのポイントや部隊構成を積極的に学んでいくとうまく攻略できるだろう。
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